ごきげんよう、ガチ子よ。
今日は雑誌や書籍の発売が多い日よね。
駅の書店で山積みになったコミックスを一瞥し、毎月買っている雑誌をいくつか購入。
数ヶ月前から何年かぶりにSPURを買い続けているんだけど、やっぱりファッション誌はいいわ。
といっても、あたしの言うファッション誌はモード寄りなんだけどね。
いつからか、ファストファッションなんて言葉が生まれて、あっという間に日本を席巻。
今月号のSPURにも写真のような広告が出てたわ。これユニクロなのよねー
広告って、お金払えば何でも載せられるわけじゃないの。雑誌にはイメージがあるし、他の広告主がいるからね。
こうやって自然にとけ込めているのは、もちろんクリエイティブの出来もあるけど、ユニクロがただ安いだけのブランドじゃなくなったってことかしらね。
ヨーロッパの歴史ある高級ブランドとは肩を並べるわけではないけれど、そういったブランドや先進的なデザイナーズウエアとのコーディネートに加わっててもおかしくない。依然としてリーズナブルではあるけれど。
ジーンズやフリースで知名度を上げてきたユニクロだけど、あたしはユニクロのうまさはすっとワードローブに入り込むアイテムにあると思うのよね。そういうアイテムを中心に構成して打ち出していく方法というか、ね。
その最たる例が、今年のレギンスだと思うわ。ま、レギンスは今年にはじまったことじゃないけどね。
今年の夏、暑い中でもレギンス着用してる人ってたくさんいたと思う。
でも、あたしに目立って見えたのは「レギンスを穿くことで、いままで買わなかったウエアを着た」感じの人ね。
チュニックやワンピース、ロングスカート。レギンスなしで穿く人ってそんなにいないと思う。体型的な理由だったり、年齢的な障害だったり。
ユニクロはレギンスを穿くことを前提としたコーディネートや、レギンスとの着用バランスが良いアイテムをたくさん出したわ。あたしはホントに感心したわ。これはファッション的な主導権ではなくて、ビジネス的戦略というか、経営力よねー
とんがったデザインや、主張のあるファッション性はもっと求心力のあるブランドに任せ、それと親和性の高いアイテムを主力として展開する。
これがあたしが他のファストファッションブランドとユニクロを分けて考える理由ね。そして評価している点でもあるわ。
すんごく気に入ったデザインの服はいままで通り買えばいい。だけど、その際にインナーに着るタートルネックの無地のカットソーは、安くて品質が良くてリーズナブルに越したことはないってカンジね。特に今の時代はそーゆー気分だと思う。
それに、そういった買い分け、使い分けのカシコサの方が「センス」として評価されはじめてるわよね。
とまあ、ちょっと本来の自分よりな生真面目に書いてしまったわ。ちなみにあたしはミカンが大好きよ。ミカンもオールシーズンアイテムになってほしいと思ってる。