さきほどの電車でのことですが。
小さな男の子を連れたお父さんが、駅で通過待ちをしている車内で車両を変えようとしたわけです。
わざわざ車両を隔てるドアを開けるのが面倒と思ったのか、それとも座ってるお客さんにガチャンと音を立てるのが迷惑だと思ったのか(あれけっこう音が大きいのよね)、息子さんの手を引いたままいちどホームに降りて、トナリの車両に乗り込もうと。
ドア付近に立っていたあたしはすぐ気づきました。まあ誰でもすぐにわかることなんですが。
するとその男の子が、「ダメっ!降りたらダメ!」と抵抗するではありませんか。
お父さんの方は、「大丈夫だよ、まだ出発しないから」と声をかけます。そして息子さんの手を引いて降りようとするわけです。
ところが、その息子さんである小さな男の子は、フンっと足を踏ん張って電車から降りようとしません。
手を引かれて踏ん張ったまま、「ダメ!降りた時に電車が出発しちゃったらどうするの?大変でしょ。ダメだよ」と言い張ります。
なんだか微笑ましいなーと思った一幕でした。車内のみなさんもそう感じたことでしょう。にこやかな笑顔を向けるご婦人もおりました。
ちなみにその男の子がお父さんに手を引かれても踏ん張れたのは、とっさにあたしの手をつかんだからですけどね。。。
ボク、それは車内のてすりじゃなくてあたしの手だから。。。
利発そうな小さな男の子にガシッと手をつかまれたのは悪くない気分でした。
都内近郊は昨夜の雪の影響でお寒いですね、みなさまお風邪など召しませぬよう。。
ガチ子
あたしも親戚の子供に同じように引き止められた事がありました。。。
その時はお互い意地になってしまってずーっと格闘してあたしが最後に「もうっ」とその子を車両から降ろした瞬間に発車してしまって……
最悪なタイミングでした;;
そしてその子が、「ほらね」と一言。
すんなり降りてくれればあんな事にはならなかったんですけどね^^;笑
>のんたんさん
けっこう子供のセリフって残酷な時あるわよね。自分も子供だったらストレートでも平気なんだけど、大人になって子供同士のやりとりを聞いていると、すんごくドキっとする時があります。
ちょっと話がずれちゃうけど、感動する気持ちって大人の方が素直な気がするわね。子供の頃は泣けなかった映画とか、いま観るとボロ泣きしたりします。。。それは「歳のせい」とか言わないでね!